うつ病とは?その症状とは?
うつ病、最近よく聞くこの言葉、私は歯科医院で働いていますが、最近、初診時に書いていただく問診表の現在かかっている病気の欄に、うつ病と書かれる方をよく見かけます。
そのほとんどが、見た目ではわからず会社員の方に多いようで、仕事をまじめにこなす、優しそうな人に多く感じます。
私は、このような患者さんにはなるべく口の中の事について指導するよりも、口腔内の症状や生活状態を聞く、話しを聞く側に回るようにして、期待の言葉をかけないようにしていましたが、実際うつ病に関しては勉強したこともなく、うつ病とは、どんな病気なのか、どんな症状があるのか詳しくは知りません。
うつ病とはいったいどんな病気なんでしょう。「うつ病」となると立派な病気。
うつ病の症状
実際うつ病の原因は、はっきりとわかっていないようですが、ストレス、個人の性格、体調などのざまざまな要因がかさなり発症すると言われています。
症状としては、精神面の症状に、不安感やいらいら、悲観的、劣等感などの症状が上げられます。思考面の症状としては、記憶の低下や判断力の低下、集中力困難など。
身体症状には、頭痛や肩こり、過眠、不眠、食欲不振の症状がでる事もあるようです。
またこうした症状は午前中にひどく夕方頃から改善してくる人も多く、単に気性の激しい性格だと思われる事もあるそうです。
ほおっておくと最悪自殺にいたる事もある恐ろしい病気です。難しいのは周りの接し方です。「がんばんって」などの言葉は患者にはよくかけますが、それは逆効果。
「きっと良くなるよ」と追い込まずに励ます言葉はいいそうです。
治療にはとても長くかかり周りの人にも覚悟と理解が必要です。そして、ゆっくり休んでもらって暖かく接することが一番大切なようです。